那須の貸別荘を閉鎖したときの話

最後に、とんでもないトラブルがあって。。。。

元別荘情報雑誌関係の仕事をしていた人に、集客とか、掃除などの管理とか頼んでいたのですが、お掃除をしてくれていた人が、カーテンを洗濯機に入れて、ボロボロになってしまい、やめてしまいました。そのあと、掃除を頼んだ近くの貸別荘業者は、掃除をせずに、お客が宿泊したため、お客から、電話がかかってきたことがあったりしました。

集客を頼んでいた人は、その後フィリピンパブの雇われ店長になり、支払いが滞り、20万円もたまったため、鍵を変えて、契約をやめました。すると、窓を壊して、お客が宿泊したこともあったみたいです。やくざがらみになったかも。

その後、近くの別の貸別荘業者に頼むことにしたのですが、結局、管理をするという人たちがいろいろな名目で、請求し、こちらにはほとんど収益がないことがわかりました。そして、たまたま行ってみたところ、まだお客をつけていないのに、サウナが使われた直後の状態でした。修理もするとかいう人が、使っていたみたいでした。

結局、その業者とは契約しないことになりました。

そして、短期ではなく、長期のほうがいいなと思っていたところ、最悪のお客に出くわしました。最初短期で借りた後、長期で借りたいという話になりました。

その顛末は、ブログに書いてありました。

「森の宿フォレストブログ」です。→http://morinoyado.seesaa.net/

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