乗っ取られそうになったとき、家の壁が白カビだらけと言われてびっくりしたが、行ってみたら、そんなことはなかった。またいろいろなものを使って掃除したと書いてあったが、それほどたくさんのものはおいてなかった。
そして、和室の畳を上げてあり、窓は開けっぱなしになっていた。壁紙がどんどんはがれていった。ウッドデッキはどんどん壊れてしまった。現在は、壁紙とウッドデッキを修理すれば、あと、畳も変えれば、住めると思うけれども。
このお客の前に、宿泊したお客で、ひどいクレームをつけたお客がいた。
なんと、親子のやまかがしがいたから、宿泊料金を返せといってきた。
やまかがしって、毒蛇だけれども、親子でいるものでしょうか。
蛇研究所に相談したら、人間を怖がっているので、そんなことはないと思うといわれた。しかし、蛇が嫌いなので、道に蛇がいたことがあったので、いやになった。
また、お掃除を頼んでいた近くの貸別荘業者は、掃除をしないで、お客を案内して、汚いからと自分の貸別荘に連れて行ったりしたそうだが、その業者は、1200万円で買うと夫に提案していたそうだ。
ま、今となっては、その別荘地を管理している会社が、次々に入れ替わり、現在の会社は、買取もやるというので、聞いてみたら、坪単価1万円というひどい値段を言ってきた。
しかし、別の業者に聞いたところ、もう少し高いらしいけれども、現在の別荘地管理会社は、結局敷地内の別荘地に。何軒か、貸別荘を運営しているようだ。
最初からあるホテル以外に買い取った別荘を貸別荘にしているということらしい。
安く買い取って、手直しして、貸別荘にするならば、儲かるのだろう。
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